PR

【完全ガイド】小学1年生の「データの活用」の学びを完全整理

データ分析
記事内に広告が含まれています。
パパ
パパ

小学1年生で学ぶ算数、”データの活用”ってどんなこと学ぶの?

ママ
ママ

算数や数学が苦手だったし、子どももついていけるか心配・・・

このような心配、皆さんはありませんか?
我が家の子どもちゃんも小学生直近になり、特に理系科目の算数についていけるか心配でした。

でも、この記事のように、小学1年生で学ぶことを整理すると、

・どんなことを学ぶのか
・どんなサポートができるか

考え出すことができます。
この小学1年生で学ぶ”データの活用”という分野では、

・正確に数えること
・データを整えること

を目標に学んでいきます。

マスファミ
マスファミ

小・中学校に10年以上勤めた経験があり、大学院修了、現数学教員である夫の知識も駆使しながら、小学校で学ぶ算数の”測定”分野についてまとめました。

\この記事はこんな人におすすめ/
  • 小学1年生の算数で学ぶ”データの活用”の分野について知りたい人
  • 小学生になる我が子が算数についていけるか心配な人
  • 小学1年生の算数で学ぶことを整理したい人

小学1年生で学ぶ”数と式”小学1年生で学ぶ”図形”小学1年生で学ぶ”測定”についてもまとめています。
ぜひこちらもご覧ください!

“データの活用”でも用いる”数を数える”練習に以下を使いました。

マスファミ
マスファミ

皆さんのお力になれば幸いです。
ぜひ最後までごゆっくりご覧ください!

低学年で学ぶ「データの活用」

そもそもなぜ「データの活用」が必要?

無意識に私たちはデータをとって”傾向”を考えていませんか?

例えば、買い物に行っていると、

ママ
ママ

最近、にんじんの値段が高くなっている??

出かけるときに、

パパ
パパ

この時間に家を出て、この道で行くと、混雑しにくいなぁ

と考えることはありませんか?

これも、私たちの記憶に残っているデータを活用して、傾向を見てますね。

日常生活でデータを扱っている例のように、
社会の中でもデータを用いた統計が必須なツールとなってきています。
身近なコンビニでは、
過去の売上データを使って「どれだけ仕入れるべきか」を判断することで、
売り上げはもちろん、食べ物の廃棄を最小限にできるよう取り組むこともできます。

また、中学・高校で学ぶ数学では統計分野を学ぶ範囲が整ったり、探究活動などを通して得られた数値などを分析するときに必要不可欠になります。

低学年では「データ」と「分析」に注目する

何かしらの問題や課題に対して、統計的な考え方を用いて、分析し、結論を考える

統計的探究のプロセス

を使って、問題解決に取り組むことがあります。

統計的探究のプロセス
問題問題を理解し、設定する
計画どんなデータをどのように集めるか考える
データデータの収集と整理をする
分析グラフなど作り、傾向や特徴を読み取る
結論まとめと、振り返りをする

低学年では、
・問題や課題を見つけること(問題)
・計画を立てること(計画)
・まとめること(結論)
はこれから学んでいく内容です。

学習指導要領でも、
実際にデータを整理したり、
どのようなデータが多いのか少ないのかを判断したり
ということに重きをおくようです。

一方で、高学年になると、この統計的探究のプロセスを意識して、
自分たちで統計的に問題を解決していくことに挑戦する流れになっています。

マスファミ
マスファミ

ちょっとずつですが、統計的な考え方に慣れながら、
日常生活に隠れている課題などについて、
データを用いて考えまとめることができますね。

特に、低学年では”質的データ”に注目する

データには2種類あります。

・質的データ
・量的データ

です。

ママ
ママ

それぞれ何が違うの??

質的データとは?

”好きな果物”や”血液型”などのような文字として集まるデータのことです。

量的データとは?

”身長”や”50m走のタイム”など数値として集まるデータのことです。

ママ
ママ

小学1年生では、両方勉強するのかな?

低学年で扱うデータは

質的データ

を扱います!
低学年では、数について学び始めたばかりです。
小学1年生では、数と式にあるように、2桁の数字や簡単な3桁の数を扱うぐらい。

小数など理解するのはまだだからこそ、量的データを扱うことは難しそう

では、

小学1年生で用いる”質的データ”はどのようにまとめて分析するの?

データは数で書くというよりも、

何かに置き換えて捉えること

を大切にしています。
低学年では、次のようにデータを集約していきます。

学年データの集約方法
小学1年生絵や図を用いる
小学2年生◯や△などの抽象物に置き換える


このように、
それぞれの状況にあったデータを扱うことで、
扱えるデータを増やしていくのですね。

小学1年生の算数「データの活用」で学ぶ全体像

個数を数えることがデータを活用していく第1段階

統計を扱っていく中で大切なものが”データ”です。
データから傾向を見るためには、

どのようなデータがどれだけあるのか、個数を数えていくこと

が大切。
この個数を数えることが、データを活用していく上で、第1段階になることがわかりますね。
小学1年生では、数と式という分野で、2桁や簡単な3桁の数を扱っていきます。

数を学び始めたからこそ、数えることも身につき始めたばかり。
正確に個数を数えることが、小学1年生の第一歩になります。

絵や図でグラフ化する第一歩

小学1年生では、個数に注目します。
その個数が何個あるのかを、絵や図を使って整理することが目標のひとつです。

例えば、次のようにいろんな動物が書かれてある場合を考えてみましょう。

これを、動物の絵を用いて、同じ種類の動物が何匹いるのか分析します。

ここで、データを整えることが大切です。
整えることで

見やすくして、分析しやすくする!

例えば、大きさを揃えてみやすくする方法もあります。

また、位置を揃える方法もありますね。

小学1年生は、このようにまとめる技術を養うのです。
小学2年生になると、◯などの抽象物を使ってまとめることができるようにします。

実生活などで経験していく

もちろん、このようなデータを活用していくことを日常で見つけることが大切ですよね。

例えば、クラスの中で遊ぶ内容を決めるとき、
”ドッジボールなどそれぞれの競技をしたい人が、何人いるか”などのように、
クラスメイトの遊びたい競技のデータを集めることありますよね。

このような練習は自宅でもできます。

日常でもデータの活用経験方法

お散歩するときに、周りを見渡して石を見つけることに挑戦!
ここでとるデータは、

散歩しているとき、道端に落ちている角ばった石、丸みを帯びた石の個数

(角ばった、丸みなど厳密性に欠けます)

メモ用紙を用意して、角ばった石、丸みを帯びた石を記入する枠を作っておきましょう。

散歩しながら見つけるたびに、

・記号(◯など)でかく
・絵でかく
・シールを貼る

などで記入していきましょう。

帰宅後、それぞれの個数を数えます。
次回、散歩に行く日は、別の道を歩いて、同じようにデータを集めていきます。
別日の結果と比べてどうなるか分析することもできますね。

まとめ

まずは数えること、整えることが大切

小学1年生では、特に数えることが正確にできることが大切です。
本ブログ内にある小学1年生で学ぶ”数と式”にもまとめたように、
小学1年生で学ぶ数字は、2桁の整数と簡単な3桁の整数程度になっています。
だからこそ、扱えるデータについても限りがあります。
そのデータを整理する方法は、絵や図を用いて、グラフのように見やすく整理することを心がけることができるか。
それが小学1年生で学ぶ”データの分析”です。
一緒に数えたり、記録して比較することで、お家でも支援できる内容ですね。

マスファミ
マスファミ

焦らずに、お子さんと一緒に成長していきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました